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SBIマネーワールド特別企画 あのカリスマトレーダーcis氏との座談会!

参加者プロフィール

cis

Aさん

Bさん

Cさん

Dさん

Eさん

はじめに

それでは、まずみなさんに簡単に自己紹介してもらいたいと思います。
名古屋から参りましたパート主婦トレーダーです。今日は宜しくお願いします。
私は千葉から参りました。定年退職してから3年ぐらい頑張っているんですけど、中々うまくいかないので、今日はいろんなことを教えていただければと思います。
僕もあんまりうまくいっていないんで、宜しくお願いします。でもデイトレとかは80ぐらいまでできそうなんで、いいですよね。
写真1
でもやっぱり目に悪いような・・・
いや僕も目が疲れます。もう目が痛いです。
私は長野県の諏訪市から来ました。一応cisさんとはレベルが違いますけれども、一応専業の投資家です。宜しくお願いします。
大阪から来た学生トレーダーです。6年ぐらいやってます。
学生で6年って、今何歳ですか?
17です。
17で6年ですかね。すごいですね。
すごいでしょ?さっき聞いたんですけどね。
株暦は大体僕と同じくらいですね。
同じく大阪からきました。一応僕も学生でトレードをしています。宜しくお願いします。
学生と定年退職と。
うらやましいですよね、やっぱり。
それでは、各自持ち寄っていただいた質問の方に行きたいと思います。

投資手法

今使われている投資手法はどのようにして編み出されたのか教えてください。
手法と言えるかどうか分かりませんが、毎日売買しているものの中で負けが多くなってきたものを切り捨てて、儲けがでた売買を残していくっていう感じですね。 昔なら新興ストップ高並び手法とか、IPO初日ストップ高買い手法とか。「こうすれば儲かる」みたいな方程式があった。
2004年の頃は、新興株が分割を発表したら必ずストップ高していた時代があって。そのころは日足もよくて、近いうちに分割するであろう銘柄を適当に買っていく。それで分割が発表されるとストップ高するので、そのストップ高が切れて寄り付いたところで売ってっていう、今考えれば馬鹿みたいなやり方をしていたんですけれど、その時代では確かにそれが儲かっていた。
分割発表が好材料にしかならなかったんで、分割発表しそうな銘柄を分散して買って、そうしているうちに分割期待とかでもう上がりだしたりして、二重に儲かるっていう感じで。でも今そんなことやったらもう安定して損するような気がしないでもない方法ですけど。
その後は、鉄セクターの大型銘柄が上昇した日は、日経先物とかトピックスに対して明らかに強い銘柄、イコール買われている銘柄。例えば自動車セクターとか鉄セクターとか買われているセクターの中でも一番買われている銘柄を買っていれば儲かった。実需の買いがきてたんで、それが一番効率よかったんですけれど、今それをやったら多分損するような予感がします。今は日経先物とか海外市場に連動した株価のつき方をしているんで、あまり買われすぎているやつを買うと、下がるときも手痛いんで、あんまりよくない。よくないどころか、損する気がします。 そんな感じで、そういう売買を昔はやっていたんですけれど、儲かるのを残してきた結果今のやり方になっている。だからどんどん売買方法は動いているっていう感じですかね。
それは、ずっと持ち越されている株で損が出てきたものを切り捨てて、プラスのものだけを残しているっていうわけではなく?
いやそういうことじゃないです。単位的には1泊2日が最長と見てます。もちろん1泊2日で48時間で売って、次の日強かったり、その日のひけが強くて、すごいあがりそうだったりしたら、また買ったりするんですけれど、大体1泊2日まで。次の日の寄り付き、もしくは引けまでの最長でしか見据えていないです。
それは今の相場だからですか?それとも2006年相場とかでもですか?
そうですね。基本的にはいつでも、次の日の値動きまでしか考えていないです。
ただ例えば去年、今年にある建設系の銘柄を結果的に3週間くらいずっと持っていたときがあるんですけれど、それはその日に次の日の値動きを想定して、あがりそうだなっていうので持ち越して。次の日もその次の日も同じことを繰り返して。途中でちょっと下がっちゃったとしても、ちょっと押したけど持ってりゃ下がるよりあがりそうだな、というのを繰り返した結果3週間持っていただけであって。その日その日は次の日までの値動きまでしか考えないし、考えられない。
写真2
今のマーケットにはそのやり方はマッチしていると思うんですけれど、2006年とかだとギャップアップして次の日またさらに上がっていったというのも結構あったじゃないですか。
ええ。だからギャップアップして売買状況を確認して、次の日もギャップアップだなこれは、と思ったらそのまま売らないで持っているってこともあるんですけれど、それはそういう状況になったからで、基本的には次の日までしか考えていないです。
結果として持ち続けることもあるけれど。
ええ、持ち続けることもあるけれどということですね。
じゃあ大部分は決済しちゃうもののほうが多いということですね。
そうですね。翌日の寄り付きは見ることも結構あるんですけれど、前場に決済しちゃうことが多いですね。前場に決済して、あがりそうだったらもう一度買うっていう感じで。時間単位は常に短く短くしか見てなくて、それの連続で売買しているという感じです。だから今週一杯上がりそう、今年は多分今の株価より高いであろうとか、そういう考えは全くしてないです。願望でしてたりするんですけれど、意外と当たらないんですよね(笑)。もう状況が変わっちゃったりして。長期の展望が当たれば一番楽でいいんですけれど、自分が想定していても違う値動きになってしまうので、やってないですね。
例えば本を読んでみたり、セミナーに出てみたりしたわけではなくて、すべて場中から学んだという感じですか?
そうですね、本とセミナーはあまり・・・・ それで参考になることはあっても、それをそのままやって普遍的に儲かるということはまずないと思うので、参考にしないですね。
一番勉強になったことは、ザラ場を見て、自分なりに考えて売買していたことかな。 あとひとつ参考になったことは、僕の周りでデイトレーダー多いんで、実際に勝っている人の話を聞くことですね。ただ話を聞いても、それを「あぁこいつここで勝ってんのか。じゃあ次ここ上がったら買おう」とかいうことではなくて、考え方が参考になったということですね。例えば僕は上昇相場で増やしてきた比率が多いんで、需給的に売られている株を買うという発想はあまりなかったんですけど、友達で逆張りで勝っている人もいて、その話を聞いて、あー、そうだな、あまりにも下にオーバーシュートしたら、ある時戻る可能性が高まって戻りのリターンが大きくなることはあるだろうということで。それで逆張り、下がってきた株をある一点で買ってもトータルで勝てるなという逆張りの有効性を気づかせてくれたりとか。他には僕はパソコンに疎かったんで、自分のプログラムで発注をしている人もいて、例えば空売りしたかったらそういうプログラムを使って50単位を連打したら、スムーズに打てるなとか。そういう自分が考えていなかった発想が参考になるかなという感じですね。
本とかセミナーもまだ自分が売買初めて間もない段階であれば、新しい考えも入ってくるんで多少も有効だとは思うんですけれど、例えばセミナーや本で「こうやったら勝てます」ってことを実践しても、買ったり負けたりでそんなに勝てないような気がしますね。だから勉強方法としては、勝ってる人に聞くことと、ザラ場で自分で考えることだと思います。

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その他の対談も読む→ 孫正義 - B・N・F - cis - 佐山展生 - 勝間和代 - cis座談会第二回

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