北尾吉孝日記

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本日、兜クラブにて決算発表をして参りました。

簡易版の資料を用いての説明になりましたが、SBIホールディングスのホームページにて資料を掲載しておりますので是非ともご覧ください(※1)。

明日10時半からは完全版の資料を用いて、戦略も含めた詳しい説明を致しますので、この動画も是非御覧いただきたいと思います。

結論から申し上げますと、アセットマネジメント部門に関しましては、グローバル展開を図ったところと、そうでないところとで大きな差が出ました。

JAFCOやNIFが7~9月期において損失を出したことと比較して、私共はこの部門においてアジアへの投資が大きく功を奏したと言えるでしょう。

また、SBIイー・トレード証券におきましては、私自身も驚くほど株式委託売買代金におけるシェアが拡大しました。

例えば現物では5.3%ポインツ、信用では4.9%ポインツも拡大しました。

また、主要ネット証券会社5社中3社が減益という状況下において、増収増益を達成したということも大きなポイントでしょう。

松井証券も収益は増益を達成しましたけれども、この間前年同期比で28%も手数料を上げております。

一方、私共は逆に手数料を20%も下げており、そのような状況下で私共が増益基調を保てたということは、まさにインターネットの企業の1つの経済原則である“Winner takes all”が実証されているともいえるのではないかと思います。

また、最後のページで営業利益について、私が兜クラブの新聞記者の前で公言したことですが、現在の内外の相場の状況が続く限りにおいては(390億から430億+α)という形で6月28日に営業利益の今期予想を出しておりましたけれども、内外の株式市場が現状を維持すればもう430億は完全に見えた、とこの通期の予想について言ったことも付け加えさせていただきます。

この件に関しましては、また明日是非ご覧頂きたいと思います。

参考
※1:SBIホールディングス 決算情報




 

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