北尾吉孝日記

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先週マイケル・ジャクソンさんが50歳で死去しました。
各種報道によれば、死亡時の彼は50キロしか体重がなかったとか、胃の中には食べ物が何も無く薬だけが入っていたとか、頭髪はカツラをとると薄毛が生えている程度だったとか、とにかく想像を絶する程に肉体が弱っていたのではないかと思われます。
彼は度重なる整形手術による痛みを和らげるために薬を過剰に摂取していたとも伝えられていますが、そもそもあのような整形手術を何度も行ったり脱色したりすること自体が体に良いはずありません。

『孝経』に「身体髪膚、これを父母に受く。敢えて毀傷せざるは、孝の始めなり。」という言葉があります。要するに「父母から授かった自分の身体に死ぬまで傷一つ付けないように頑張ることが親孝行の始めである」ということです。しかし、彼は敢えてこれを毀傷し、結果として短命になってしまったのではないかと感じています。黒人がスターダムにのし上がるというのは当時としては白人のような外観が本当に必要だったのかとかあるいは彼には白人コンプレクスのようなものがあったのかとか勝手に詮索しています。もし当時黒人大統領が誕生してたらそのようなことはマイケルさんもしなかったのかもしれませんね。

彼のような顔面整形とまでは行かずとも、例えば髪の毛を染めること一つを採ってみても、髪の根毛組織から吸収された染色剤が肝臓に行きますので、そうした化学物質が肝臓にとって非常に有害だとある知り合いの医者から聞きました。その他にも最近は眉毛を剃ってみたり、口や臍に穴を開けてみたりする人がいますが、何のために大切な身体を害するのか理解に苦しみます。自分の身体は極力傷つけず、生まれたままにしておく方が良いと私は思っています。

今回マイケルさんの急逝を受け、このようなことを思いました。




 

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