北尾吉孝日記

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昨日、住信SBIネット銀行株式会社(以下、住信SBIネット銀行)が平成22年3月期第1四半期決算を発表しました(※1)。

この記事の通り、経常収益が前年同期比227.3%増の49億1400万円(前年同期は15億100万円)、経常利益が8億5600万円の黒字(前年同期は17億8400万円の赤字)、そして、純利益が8億5100万円の黒字(同17億8600万円の赤字)となりました。今回の決算がこのような形となったのは、取りも直さず全役職員が一丸となり一刻も早い黒字化の為に尽力した結果です。彼らの知恵、工夫、努力が開業から2年弱という短期間で、50万口座を突破した口座数
口座数50万口座突破のお知らせ)、7,000億円を突破した預金総残高(預金総残高7,000億円突破のお知らせ)、そして2500億円を突破した住宅ローン実行額
住宅ローン実行累計額2,500億円突破のお知らせ)といった実績をあげることを可能にしたわけです。

今後もサービスの質が極めて高く、運用商品等の品揃えも充実し、更に預金金利の高いネット銀行に受益者がシフトしていく傾向は変わらないと思っています。その中で私は預金金利を高くすることで集まる預金を、どのように運用するのかが最も大事であると言い続けてきました。そのためにパーソナルローン、レセプトファイナンス、住宅ローン、そして、7月27日より取り扱いを開始したオートローン(自動車ローン「SBIオートローン」取り扱い開始について)など、出来得る限り堅く運用できるものを中心として、大いに運用成果が出て来るような柱を幾つか立てて来ました。また証券に対する投資についても、株式会社SBI証券や住友信託銀行株式会社などの協力を様々な形で得ながら、非常に安全性の高いもので行っています。

今回の住信SBIネット銀行の決算に見られるように、ネット金融は一つの時流に乗る形で今後も拡大して行くと思われます。このブログを見ておられる方で、まだ住信SBIネット銀行の口座を開設されていない方は、是非このブログを契機に口座を開設して頂き、そしてまたついでながら、証券口座も生損保の契約も全てSBIに変えられることをご検討頂ければありがたいと思っております。

参考
※1:http://www.jiji.com/jc/c?g=ind_30&k=2009073000573




 

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