北尾吉孝日記

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明日「2010年ユーキャン新語・流行語大賞」の候補語60語(※1)の中からトップ10と年間大賞が発表されます。
昨年のこの時期に書いた「2009年ユーキャン新語・流行語大賞」に関するブログでは『「政権交代」「事業仕分け」「脱官僚」と政治絡みの言葉が多くトップテン入りしました』と述べましたが、今年の候補語にも民主党政権関連の言葉が目立っており、『鳩山由紀夫前首相を指す「ルーピー」や事業仕分けで注目を集めた蓮舫議員の「2位じゃダメなんですか」のほか、「脱小沢/親小沢/反小沢」「イラ菅/ダメ菅/○○菅」「最小不幸社会」などが候補に。小沢一郎元代表については「一兵卒」「壊し屋」「検察審査会」「剛腕」など複数』がノミネートされています(※2)。
また、「ダダ漏れ」「女子会」「アジェンダ」「パワースポット」等のように昔からあるようなものでそれ程特別な感じを受けない言葉も割合多く選出されているという印象を私は持ちました。

ただこの候補語60語を全て見てみますと、例えば「どや顔」「ネトゲ廃人」「モテキ」「山ガール」「終活」「断捨離」等々、全くと言って良い程知らない言葉が沢山あって、何か私は時代から取り残されているのではないかというようにも感じています(笑)
このように知らない言葉が沢山候補語としてノミネートされるということは、私自身が如何に世情に疎いのかということの証左であると共に、私がニュースやNHKの番組の一部を除いて殆どテレビを見ないこと、くだらない雑誌を読まないこと、そして読書と言えば、経営・経済・金融に関する書や雑誌,古典を中心として骨のある思想哲学書や医学に関連する書物といったようなものに大分偏っているという部分もあるのかもしれません。
従って、「33人の奇跡」「はやぶさ」「ゲゲゲの~」「ブブゼラ」等々は分かりますし、また「AKB48」については先日韓国のある会社の社長が「日本で人気のグループですよ」と言ってCDを持ってきてくれたこともあり知っていますが、やはり全体として見ますと私は世情に明るい人間ではないというように思います。
そのことが良いことなのか悪いことなのかというような価値判断は一方であるとは思いますが、今回新語・流行語大賞の候補語60語を見て兎に角私は世情に疎いということを再自覚しました。

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今年の流行語大賞について

参考
※1:2010年ユーキャン新語・流行語大賞の候補語
※2:名ばかり高齢者、2位じゃ…、ルーピー 新語・流行語大賞の60候補を発表




 

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