北尾吉孝日記

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先週木曜日の日経新聞記事「SBI、中国の大手金融と提携 現地でネット証券など参入」にもあるように、我々は上海大手金融・不動産国有企業である上海陸家嘴(集団)有限公司(以下「陸家嘴集団」)、及び中国最大の農牧民営企業である新希望集団有限公司(以下「新希望集団」)と、上海自由貿易試験区(FTZ:中国政府が経済のグローバル化に合わせて積極的な対外開放政策として開設した特別地域)におけるオンライン金融事業の共同展開に向けて戦略的提携を行うことで基本合意しました(※1)。
陸家嘴集団は1990年に設立された上海市政府直属の大型国有企業であり上海市政府管轄下唯一の総合金融・不動産グループ、一方の新希望集団は1982年創業の中国最大の農牧企業であり中国民営銀行最大手である中国民生銀行の筆頭株主かつ民生人寿保険の創業時からの株主ということで、先週金曜日には金融界海外网大洋网等々25を超える現地メディア等に多数取り上げられ注目を集めました(※2)。
また、同日の陸家嘴集団新希望集団の株価夫々を見ますと、前者はストップ高で後者は前日比5.58%上昇したわけで、そういう意味では国営企業、私営企業、そして外資企業という最良のパートナーを上手く組み合わせた結果、中国のマーケットでも大変高い評価を得たということだと思います(※3)。
経営においては間髪入れずやるということが非常に大事であって、本件で我々の経営のスピードを見せることが出来たと自負しておりますが、之については「陸家嘴集団、新希望集団との戦略的提携に関するお知らせ」というプレスリリースで詳述しておりますので、御興味のある方は是非読んでみてください。

参考
※1:2013年10月10日SBIホールディングス株式会社プレスリリース「陸家嘴集団、新希望集団との戦略的提携に関するお知らせ
※2:2013年10月11日SBIホールディングス株式会社パブリシティ情報「中国証券報ほか多数
※3:2013年10月11日财经频道_腾讯网「快讯:日本SBI集团进驻浦东 浦东金桥涨停




 

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