北尾吉孝日記

2014年8月の記事:18 件

「天災は忘れた頃にやって来る」という警句で有名な戦前の物理学者、寺田寅彦氏は「ものを怖がらなさ過ぎたり、怖がり過ぎたりするのはやさしいが、正当に怖がることはなかなか難しい」という言葉も残しています。 ...

これまで私は社会貢献事業の一環として、2010年3月に公益財団法人に移行したSBI子ども希望財団、及び私の個人的な寄付で埼玉県嵐山町に設立した社会福祉法人慈徳院(こどもの心のケアハウス嵐山学園)という...

終戦を迎えた二日後ほとんど全ての日本人が茫然自失としている中、出光興産創業者の出光佐三さんは同社社員一同に対して、「一、愚痴を止めよ」「二、世界無比の三千年の歴史を見直せ」「三、そして今から建設にかか...

『誰が敵で誰が味方か』

2014年8月11日 11:20

『蟹工船』で有名な戦前の作家、小林多喜二氏は「困難な情勢になってはじめて誰が敵か、誰が味方顔をしていたか、そして誰が本当の味方だったかわかるものだ」という言葉を残しています。 之は例えば、「困ったと...

日経プラスワンに「ビジネスで誠意伝わる謝り方――人としての器量問われる(何でもランキング)」という記事が、昨年11月2日にありました。 此の謝り方ということでは、そもそもが謝られる対象から見て、「こ...

『目は口ほどに物を言う』

2014年8月7日 17:10

人がどの位の真剣さを持って物を言っているかは、その人の目を見れば分かるということはあります。 「目は口ほどに物を言う…情のこもった目つきは、口で話すのと同じくらい気持ちを表現する」と昔から言われます...

『日本政治経済概況』

2014年8月6日 15:50

17年ぶりに消費税率が引き上げられた4か月程前、此の消費増税のマイナスの影響に関する報道は「軽微」や「一時的」等の論調が支配的で、政府やそれに同調する新聞社は此の間「大したことはない」と盛んに宣伝して...

『人を感化する』

2014年8月5日 10:50

私が求めてきた生き方の一つ、「自らに全責任を帰して己が反省し、自らの人格を高めて人を感化して行く」という東洋思想の基本を、先々月3日のブログで述べました。 とは言うものの、人を感化すること自体が極め...

『人生に無駄なし』

2014年8月1日 16:50

「野球界きっての名将」とも言われる「ノムさん」こと野村克也さんは、『「努力しろ」というのは誰でも言える。だが、見当違いの努力をいくらしても結果は出ない。そうならないためには、自分自身を知ることで足りな...



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