北尾吉孝日記

『正月の過ごし方』

2014年1月7日 15:45
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皆さんも正月の恒例というものを御持ちかと思いますが、私はと言うと今年卒寿を迎える89歳の母が神戸にいますから、毎年この母親と2,3日過ごすということを必ずやっています。
いま我が家には癌の猫がいますので、家内も神戸に来て一緒に過ごすということが出来ないのですが、此の猫が未だ癌を患っておらず家内の親が生きていた時は、私は私の実家に彼女は彼女の実家に帰って、夫々別々に正月を過ごすというふうにしていました(※1)。
何故かと言えば、結婚したからといって親に対する夫々の思いというのは変わらず、片一方だけが実家に帰郷しないというのは可笑しいと考えるからであり、夫々が夫々の孝行心を抱く親あるいは親族と共に過ごしたら良いのだろうと私は思っています。もちろん、長く休みを取り両方の実家に行くということも良いでしょうが、私の場合、正月休みといえどもせいぜい2、3日取れれば良い方ですから、実家が遠いと難しいです。
取り敢えず今のところは、母親が神戸の方に住みたいと思っているようで、また頭も非常にしっかりしていて自分で動いているという状況ですから、このまま行けば来年も神戸で正月を迎えることになるのだろうと思います。
ただ5年前のブログでも述べた通り、私の母親は毎年確実に衰えて行っていると感じられ、今後何処かの時点で一人暮らしが駄目になるというようなことがあれば、母親を東京へ連れて来て今度は東京で正月を過ごすということになるのかもしれません(※2)。

参考
※1:2009年4月20日北尾吉孝日記『我が家のペット
※2:2008年12月4日北尾吉孝日記『母親と京都へ




 

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