北尾吉孝日記

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先日、このイートレ長者村の企画でカリスマトレーダーであるcisさんと通称ジェイコム男・BNFさんとお会いし、対談することが出来ました。
両者ともカリスマトレーダーとして勇名を馳せているということで、予てより是非お会いしたいと思っていたため、そういった機会に恵まれたことを大変喜ばしく思います。

cisさんは良く話される方、BNFさんは割と大人しい方という印象を受けましたが、お二人とも共通の悩みは成功したが故にアセットの金額が大きくなりすぎて運用が難しくなったということです。
前にこの日記上で紹介しましたが「屏風と事業は広げれば倒れる」という言葉があります。
個人の運用に関しても同様で、アセットが大きくなり過ぎると限界や壁に当たるということを改めて認識しました。
やはり個人で運用出来る資産の規模は最大でも200億円程度ではないかと思います。

また、お二人に共通するポートフォリオマネージャーとしての資質を感じました。
以前より、海外で出会った優秀なポートフォリオマネージャー達に共通すると資質というものを漠然と感じていたのですが、このお二人もそういった共通の資質があるように感じたのです。
具体的にはどういう資質かと言いますと、
1.粘着質であること
2.集中力があること
3.思い切りが良いこと
4.欲が深すぎないこと
あまり欲をかき過ぎると欲に溺れて失敗するもので、これらの点がこの方々に共通する資質ではないかと感じています。
そして、お二人が共通して持つポートフォリオマネージャー達とも異なるもう一つの資質は、自分独りでやっていこうとするその姿勢です。
こういった方々は、孤独を愛するという訳ではないですが、部下を使って何かやるという時の煩わしさを避け、全て自分でやってしまうのです。
一方、私自身の場合は、煩わしい事を自ら増やしていくタイプであるため、個人投資家としてやっていくことは難しいと思います(笑)。

個人で運用できる資産は200億円程度が限界ではないかと申し上げましたが、お二人には是非ともその限界を破って、これからも大いにご活躍していただきたいと思います。





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  1. はじめてコメントさせていただきます。
    文中で北尾さんが、個人での資産運用の限界が200億という見解を示されていますが、現物株に限りという
    ことですね。
    私は現在、約50億FXの自動売買で運用していますが、資金が300万のときとなんら変わらず運用しており、
    200億にはまだまだ足りませんが、でもおそらく1000億を越えても問題ないと思います。
    理由は、EAを使った自動売買ですので、資金が増えるごとにFX口座を増やし、サーバーを増やし分散
    させるだけだからです。
    今後はCFDの自動売買も行いますので益々安定的に運用できると考えてます。
    現在は月間平均約8%のパフォーマンスですが、1日10回以上取引し、1日単位でのマイナスはありません。
    レバレッジ規制が議論を呼んでますが、使用証拠金は元金の通常5%、最大で15%しか使いません。

    このシステムは大数の法則に則ったロジックで普遍的なものです。
    資金増加のチャートを見ると、美しい右肩上がりで凸凹がなくブレがありません。
    あまり知られていませんが、大数の法則に則ったシステムはきれいな右肩上がりの資金増加ラインを描きます。
    システムを販売している業者が、よく怪獣のようにギャンギャン、ジグザグしながら勢いのよい上昇ラインを
    描いたものを誇らしげにアピールして買い煽った広告をネットで見かけますが、カーブフィティングさせただ
    けのシステムですので、数ヶ月で使い物にならなくなります。
    元々儲かるシステムなら1億もらっても売るわけはありませんので販売してる段階でおかしな話ですが(笑)。

    トレードはよく、ハイリスクハイリターン、ローリスクローリターンといわれますが、レバレッジ発想であれ
    ばそのとうりだと思います。大数の法則に則るということはレバレッジ発想ではなくオッズ発想でロジックを
    構築するということです。オッズ発想でロジックをつくると結果的にローリスクハイリターンとなります。
    オッズ発想とは、カジノや競馬では人気が低いと高いオッズがつきます、勝つ確率が低いからこそオッズが高
    いのですが、相場では{高いオッズ=高い勝率}の場面が頻繁に発生します、そこが競馬やラスベガスと全く
    違い、圧倒的に相場の優位なところです。
    オッズ発想でいけば、ローリスクこそ本来ハイリターンなのです。リスクの低いときに確実に勝つからこそ利
    益が積み重なるし安全な複利も可能になります。

    このシステムは、普段はもみ合い相場で毎日こつこつ利益を確定し、リーマンショック、ギリシャショック、
    ドバイショックなどのときはトレンドフォローで大きな利益もとれています。
    巷の自動売買システムはほとんどがトレンドフォローシステムで、もみ合いに弱いです。損小利大といってま
    すが小さく数多く負けて、1回の勝ちで大きくとるということですので、勝率は低くなります。
    これは大数の法則に則ってないからそうなります。大数の法則に則ったシステムなら、ロジックの性質上、も
    み合いに強いシステムとなります、そしてもみ合いに強いシステムは、トレンドにも確実に強いはずなのです。
    また、大数の法則に則ったシステムは1分足でのシステムでなければ作れません、スキャルピングからデイトレ、
    スイングへと状況に応じて自動的にギアチェンジすることでローリスクハイリターンを実現します。
    ロスカット設定も当然行ってます。ですが過去ロスカットにかかったのは1回だけです。いつもその前に利益
    確定しますので。
    仮にロスカットにかかっても資金の0.5%です。多くてもせいぜい2%が無くなる程度のロットコントロールに
    なっています。

    いまは良い時代です。寝てようが、遊んでようが、コンピューターが自動的に稼いでくれる時代になりました
    (もちろんスタッフを雇って、肉眼でも24時間サーバーを監視してます)。
    これからの時代、益々インフラが整い、ネットトレードも、もっとどんどん便利になります。
    非常に有難いとしみじみ感じてます。
    こんな時代を開いて下さった、孫さんや北尾さん、ビルゲイツさんに感謝しております。
    なんか場違いな書き込み長々とすみません。単なる自慢話みたいになってしまいました(笑)。
    失礼しました。

    KoCoo

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