北尾吉孝日記

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私の拙書、『何のために働くのか』が版を重ねて第13版になりました。第12版では「『TOP POINT』2007年上半期読者が選ぶベストブックビジネスマンがNo.1に選んだ本」という帯、最新の第13版では「社員教育に活用する会社が増えています。発売以来いまなおベストセラー」という帯がついています。その帯の通り「社員教育に使います」、「新人社員に読ませます」と仰る様々な会社の社長がおられ、そのおかげでこの古めかしい東洋哲学、中国古典から学んだ人間学の観点から、「何のために働くのか」という形で書いた本がこのように売れることとなり、大変ありがたいことであると思っております。ちなみに印税はすべて会社ですので、個人的に利益はないです。これに続く形で、様々な出版社から執筆依頼が多数きています。そこで二冊上梓することに決めました。

まず一冊目は、このマネーワールド内の私のブログを書籍化することであります。池田信夫さんの場合は自身のブログにかなり加筆修正し、書籍化しているかと思いますが、私の本の場合はブログに手を入れず、再編集するだけで書籍化し、いわゆる時局や様々な事象についてのコメントから、私自身の価値観や世界観、あるいは人生観というようなものを読者に感じて頂ければと思っています。ただ、いつもブログをお読みいただいている方からすれば、そのような本は買う価値がないと思われるかもしれませんが(笑)

もう一冊は、「君子を目指せ、小人になるな」というタイトルで書こうと考えていますが、それについてはこの連休中に筆を起こそうと思っています。一体中国古典において君子とは如何なる者をいい、また君子に為るためにはどうすれば良いか、ということを書きたいと考えています。私自身も君子を目指して日々修養している身ですが、今まで私が人間学を通じて得た知識の一端をその書でご披露したいと思っています。




 

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